内三、外三不安定

前回は休んだので、1ヶ月ぶりに参加しました。

今回も三の音が高かったり、低かったりを指摘され、安定してません。

突き詰めていくと、親指の位置に行き着くのですが、
センセの言うことをまとめていくと、虎の口の親指側だけで
サオを支えなければならないようで...。

今の私にはできません。

前はできていた、中手指関節の角度が甘くなり、
第一、第二指関節が曲がりすぎてるとのこと。

はぁ、って感じですわ。

「慣れればできる」といわれましたが、はい、確かにおっしゃるとおりです。
と言えるにはあとどれだけかかるでしょうか。

こんな状態で第二ポジションもやろうとするので、
234指を使うものが、全体的に音がヘロヘロです。

弓の位置も三拍子のうち、二拍と一拍の2音のスラーでは、
弓の真ん中で音が変わるようにするとか。

意識するところばかりですね。

次回はLJHH先生が来られるとのこと。
厳しく、熱い指導ですが、意味がわからないこともあり、
ひたすらビビることになります。

連休中には壁を越えたいな。