夕日の滝 滝行

季節も進み、朝晩もかなり涼しくなりました。
予定では、今月は180-200km走って、10月からのシーズンを
迎えようと思っていましたが、いろいろ不調で
100km程度しか走れていません。

3カ月前から、夏の練習を体に刻みこむため、9月末に滝行を
しようと決めていました。

そして、今日、Pylori49さんがつき合ってくれて、滝行に参加してきました。

朝9:00に小田急新松田駅に集合とのことで、
ちょっと早目にでて松田周辺をジョギングすることしました。
新松田駅-川音川-酒匂川沿って6kmほど走り、富水駅に向い電車移動
計6.9km 36分半 5:18/km




道は走りやすく、気持ちよかった。
この後の予定がなければ海まで出たくなりそうなところでした。


が、そうもいかず富水から電車で新松田に戻り、
9時前にPylori49さんと合流
9時に足柄修験の会の方と合流し、現地に移動しました。
右の青いチェックから、赤い①です。

ちなみに緑の○21世紀の森は、先週行った所
青い丸のアサヒビールはこの後に行く所。


空手着に着替えレクチャー
今回の参加者は11名
これからの時期は参加者が少なくなり、真冬に多くなるそうです。

この時点の気温は20度



キャンプ場を抜けて滝に向います。
500mっていってたけど、300m位かな。

不動明王に般若心経をとなえ、
滝に祝詞をあげます。
やや不思議ですが、そのようなやり方なので。

滝の回りは気温16度 水温15.1度
水温15度を下回ると相当厳しくなるようです。初心者は今時期が限界かと。
滝の高さ23m ビル7階相当です。
おととい大雨だったので、水量はやや大目とのことでした。


水に入ります。
入った瞬間から体が震えます。
腰までつかったところで、10秒体を沈めます。
この時点でガクガクブルブルして、ダメなんじゃないかと思いました。

しかし、事前に説明があったように冷たいのは最初の30秒、
1分、1分半と経つと感覚が変わってくるとのこと。
そして、リタイアした人はいません、的なことを言われたので
やるしかないです。

確かに震えがあったのは30秒位で、そこから先は神経が研ぎ澄まされていくような感覚
水圧は痛い、頭にバチバチあたります。
かっこ悪いですが、どうやら寒くて猫背になっていたようです。

最初は滝の中心(水圧の一番高いところ)からやや離れて1分半



2回目も1分半ですが、
今度は水圧が高いところなので呼吸が辛くなります。
気合を入れるため、呼吸するため、
「エイッ、エイッ、エイッ、エイッ・・・」と大声を出します。
必死の形相です。

滝行中の水圧のすごさ、終わった後の心の静寂感
今までない感じでした。
すがすがしい。



終了後は修験の会の方のはからいで、新松田駅に11時59分に戻ってこれたので、
12時発のアサヒビール神奈川工場行きのバスに乗ることができました。

13時の工場見学に参加です。



ビデオを見て、仕込み室の釜(左上)
原料展示(右下)
ろ過室(右上)
熟成タンク(左下) この高さが20mとのこと。
夕日の滝はこれより高い。


そして試飲
思ったより大きなグラスで3杯
スーパードライ(左)、スーパードライブラック(撮り忘れ)、ドライプレミアム豊穣(右)
豊穣は初めて飲んだ。香りがよくて、泡もきめ細かく、味も濃い。
これ、おいしい。
20分で3杯。すきっ腹なのでよく回りました。
なので、お土産も気前よく買っちゃいました。


足柄を堪能した1日でした。

滝行、いい経験でした。
これからのランシーズンに生きるといいな。