富士すそ野ファミリーキャンプ場

キャップ場に行く前にヤクルト裾野工場を見学。

最初の３０分は、いただいたジョアを飲みながらシロタ株とビフィズス菌などをビデオで紹介。

その後は、製造工場の見学。
林立する巨大なタンク。
ここでは、ジョアとビフィール等を製造しているそうで。

１人１日１本分、このタンクのジョアを飲むと何年かかるか？
・・・・７００年だそうで。
約２５．５万本分なんですね。

１時間の見学が終わるころには、あおっちはすっかりヤクルトファンに。

この後、スーパーでしっかりとヤクルトを買うことに・・・。

ヤクルトってエスペラント語で「ヨーグルト」だそうで。
ジョアは、同じくエスペラント語で「よろこび」だそうです。

天気はあいにく小雨、霧雨。

キャンプ場は、霧で真っ白・・・。
たまに霧が晴れるけど、ほとんど真っ白・・・。

夕方、暗くなり始めたころになって風呂に行こうとしたけど、霧で見えません。
絶対ちゃんと帰れる自信もないので、キャンプ場のシャワーで済ませることに。

ちょっと天気は回復したかな。
子供の国へ。

でも、お昼前にはまた霧が立ち込めることも。

この日も天気には恵まれませんでした。

やっと晴れまして。
キャンプ場から富士山はどこに見えるんだろうと思っていたのが、
やっと確認できました。

早めに始めた撤収作業だけど、暑くて暑くて。

全般的に霧の中で過ごしたキャンプ。
雨キャンプとまではいかなかったのが救いだけど、
タープがないと不便だなぁ。

車の荷室スペースの問題で、何かを犠牲にしないと載せられなくて
いまだに買えてません。
思い切って買ってしまってうか。